皆さん、こんにちは!
今回は番外編ということで、ロサンゼルスの街についてではなく、そこで日常的に使用されているダイアログを紹介したいと思います。
ロサンゼルスは車が必須アイテム。
当然、ガソリンを入れなくては車は走りません。その時の会話はこうなります。
キャッシャーにて
私: Hello, 30.00 on 5 please.
こんにちは、5番で30ドル分(のガソリンをいれます)お願いします。※5番は給油台の番号です。
キャッシャー: Alright.
オーライ
3ドル分お釣りが発生。
私: Could I have my change, on 5?
5番でお釣りがあると思いますが。
キャッシャー: Here is yours. Havn a good one.
どうぞ。良い1日を。
私: Thank you. You, too.
ありがとう。あなたも良い1日を。
非常にシンプルですが、初めての方には英語でのやり取りは大変なもの。アメリカでガソリンを入れる事がある場合は、是非このダイアログを参考にしてください。
でも、英語になれた頃には、私はなんであんな事で四苦八苦したんだろうと笑い話になる日がきます笑
ちなみに、ロサンゼルスではHave a good oneを1日5回ぐらい耳にすると思います。
今でこそ普通に使われていますが、このフレーズアメリカ人にとっても謎らしいですよw
アメリカでの勤務先のボスに、Why do people say `have a good one`? と、聞いたことがあり彼の返事はこうでした。
I know. I still don't know what the one is supposed to be?
日常的に使われてても、わからないことってあるものですね。
では皆さん、良い1日を!
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